#はやぴちゅ #水没車 #セルシオマークⅡが仕上ったので次はセルシオの復旧作業をしていきます。 今回は動作確認とベルト周りのベアリングの マフラー まず水が入ってしまうと危険なのが排気口であるマフラーです。 普段、マフラーは排気ガスを放出しています。 しかし、水がマフラーの口を覆ってしまうと、アクセルを緩めた瞬間に水圧によってマフラーから水が侵入してしまいます。 その結果、排気が上手く排出できなくなり、エンジンが停止してしまうのです。 マフラーは、基本的にバンパーより突然の豪雨でクルマが水没してしまった! どちらも最悪エンジンを停止、故障させることになります。ですので基本的にはマフラーを超えないぎりぎり水深までがデッドラインと思ってください。 中古車を1 番安く購入
冠水車